★Win-Winの魔法★
「Win-Winってなんでしょう?」
「親と子どもの関係を表すのに4種類の関係があるのです」
「4種類?」
「そうです.親が勝って子どもが負けるのがWin-Lose、
親が負けて子どもが勝つのがLose-Win.」
「ちょっと待って下さい.親が勝って子どもが負けるというのはなんとなく
分かりますが、子どもが勝つというのが分かりません」
「親が勝つのはよくある光景ですよね。
親は絶対に自分が正しいと信じていますし、体も子どもより大きいので叱ったり
、
ときには実力行使でいうことをきかせます。
一方で子どもが勝つということもよくあるのですよ。
例えばスーパーでひっくり返って泣きわめく子どもに負けて
お菓子を買ってしまうお母さんを見たことはありませんか」
「・・・あります..それは私です..」
「他の関係にも注意してください.Lose-LoseとWin-Winです」
「両方とも負け、ですね。覚えがあります。
子どもを公園につれていく約束をしたのですが途中で
ぐずったのでしかりつけました。ますます泥沼にはまってしまい、
黙らないともう帰るよ、とキレてしまい本当に帰ることになりました。
自分も子どもも良い気分をえることができませんでした」
「そうですね。そして何より大切な概念として考えて欲しいのは
Win-Winという関係です。
真の意味で長期にわたって成り立つ関係はWin-Winだけなのです。
Win-LoseであろうとLose-Winであろうと
最終的には双方の負けになってしまいます。
親が日頃からWin-Loseでいると短期的にはなんとかなっても、
長期的にみればこころの信頼残高は破産してしまいます。
ここの部分は重要なことですので次週に続けますね。
参考図書:7つの習慣ファミリー
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