ハッピーライフ・セミナー
2007年 4月06日 ■Vol.4 自分の価値観(大切なこと)を知る

*自分の価値観(大切なこと)を知る*

私達は日常生活において、色々な選択や決断をしています。
例えば、着るものを選ぶとき、レストランを決めるとき、本を買うとき、TVでニュースを観るとき・・・。
そして何か重要な決断をしなくてはならないとき。
自分では気付いてないかもしれませんが、常に自分の価値観のもと選択し、決断しているのです。

私達の価値観は、はじめは育った環境や、家族に影響を受けますが、まわりの環境、付き合う人間関係により次第に変化するものです。年令や、まわりの人間や環境が変わることで、人の価値観も変わっていきます。

前回(Vol.3)でお話した「彼女」の価値観も、数年後にはまた違う価値観に変わっているかもしれません。
中には変わらない人もいるかもしれませんが、変わることは別におかしいことでも、特殊なことでもありません。
何かの出来事、きっかけ、人との出会い、また新たな経験によって変化することもあります。
これまで気がつかなかった自分らしさを見つけることもあるでしょう。

自分がどんな価値観のもと行動し、選択し、そして決断しているのか理解していると、何かの選択に迫られたとき、変に迷うことはないかもしれませんね。

人はみんな違う価値観を持っています。
決して自分と同じではないことを覚えておきましょう。
職場の上司、部下、友人、家族など、まわりの人の価値観を少しでも理解しておくと、
「何であの上司はいつもこうなの!(怒)」
なんて思わずに、すむかもしれませんね。

皆さんはご自分の価値観をご存知ですか?
皆さんの価値観はどういうものでしょうか?
あらためて考えてみると、自分で認識していたものと異なることがあったりします。
次に価値観の例(ほんの一例)をいくつか挙げてみますので、そこから3つほど選んでみてください。
また、その価値観を選んだ理由も書いてみてください。
考えすぎに、ひらめきで、直感で選んでみてください。

 

■ 価値観
1.チャレンジ、2.誠実、3.協調、4.成功、5.思いやり、6.信念、
7.創造性、8.好奇心、9. 知性、10.美意識、11.改革、12.勤勉、
13.ユニーク、14.野心、15.調和、16.楽観的、17.安定、
18.友情、19.正義、20.人間関係、21.達成、22.リラックス、
23.冒険、24.分析、25.権力、26.個性、27.知識、28.伝統、
29.自由、30.サポート など。

 

■ 3つのポイント!!!
1. 自分に素直に、正直に!
あなたの価値観は他人が決めるものではありません、
誰にもあなたの価値観はわかりません。
常に自分に素直に、正直に選んでください。
「〜しなくては」、「〜でなくてはならない」である必要はありません。
変な常識や固定観念にとらわれず、自分に正直に、自分の本能に従って。

2. プライオリティをつける
自分にとっての優先順位をつけましょう。トップ3ぐらい。
自分の選択や決断に迷ったときには、リストを見直してみましょう。
素直に納得して行動することができます。
逆に難しいときは、トップ3以外の価値観から選択しているときです。
その時はリストを見直してみましょう。

3. 価値観は変化するもの
人の価値観は年令、環境、まわりの人間、何かのきっかけ、出来事で変わり
ます。
固定的に考えるのではなく、柔軟に考えましょう。
「こんなはずではなかった!」とは思わずに、ライフステージの変化に応じて自分の価値観リストを常にアップデートしてみてください。

新たな自分発見にもつながります!

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